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◆カテゴリーorキーワード:都道府県・市の電子納品 一覧◆
 □広島市の電子納品 本格運用が始まる
  2008年05月09日
 □お膝元広島県の電子納品チェックプログラムが公開されていたとはね
  2008年04月23日
 □愛媛県電子納品チェックソフト
  2008年04月22日
 □CALS/MESSE2008で島根県の電子納品の話を聴いてみようと思う
  2007年12月25日
 □読んでみて考えさせられた。 県独自の運用が始まる−島根県電子納品−
  2007年11月09日
 □県の電子納品の勉強:高知県
  2006年09月07日
 □千葉県電子納品作成支援プログラム(CStool)
  2006年07月20日

2008年05月09日

広島市の電子納品 本格運用が始まる


広島市 公共事業の情報化と技術管理
   − 電子納品・CALS/ECのページより引用
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/1198201041853/html/common/48157e3d012.html


電子納品の本格運用を始めました。平成20年2月1日以降に入札公告を行う案件から適用しています。 )詳細は、以下の「電子納品の本格運用について」をご覧ください。

 要点
 1.試行段階から本格運用へ
   平成20年2月以降入札広告を行う案件から、対象を一部拡大し本格運用する。
   平成20年4月以降入札広告を行う案件からは、概ね全ての案件について
   電子納品を「原則化」
 
 2.平成21年度より「原則」から「義務付け」へ、段階的に移行
 
   但し土木工事で、設計金額が3000万円未満のものは
   平成21年度は「原則」、平成22年度から「義務付け」
 
 3.電子納品の対象
   ・ 土木工事 工事写真。その他は当面対象外。
   ・ 測量    図面(仕様書で特に指定した場合を除きCADデータで)
   ・ 地質調査 報告書(PDF)、電子柱状図データ及びその管理ファイル
   ・ 建築・設備工事 図面、その他は対象外
   ・ 建築・設備実施設計業務 図面、計画通知図書、消防設備計画書、
                     既存不適合認定、各種計算書等
   ・ 耐震診断関連業務 図面、耐震診断報告書、評価書

 4.成績評定におかる評点の加点
   電子納品を「義務付け」するまでの期間は、
   工事成績評定における評点を加点。

 5.ヘルプデスクの設置(電子メールによる)
   
 6.電子納品の手引きの改訂
   広島市電子納品の手引(平成19年12月)
   平成20年2月1日以降に入札広告を行うものから適用。
   但し、平成20年2月1日前に広告を行い契約をした案件について
   受発注者間の協議により適用することは妨げない。  

続きを読む

2008年04月23日

お膝元広島県の電子納品チェックプログラムが公開されていたとはね

灯台元暗しとはこのことです。
この情報を、今頃知った私でございます。

広島県電子納品のページ
https://chotatsu.pref.hiroshima.lg.jp/cals/nouhin/nouhin.html
      右下からダウンロードサイトに行けます。

早速電子納品チェックツールの公開先にジャンプしてみますと、
おや、DynaCADさんじゃありませんか。

 CADのチェックツール(CADチェッカー)と
 電子納品成果のチェックプログラムが無償ダウンロードできます。

 これって、たしか鹿児島県と同じじゃないの・・
 確認して参りました。CADチェッカーは同じです。
 電子納品チェックソフトと、ビューワは別のものでした。

 都道府県の電子納品って、こんな流れになっているのですね。 

 地方整備局も、民間チェックプログラムを使用するのでしたら、
 このようにチェックに使用するプログラムは公開してほしいものです。

 昨日投稿したチェックプロラムよりコストがかかっていないと思われます。
 (どうやら四国には、県仕様のカスタマイズ版が多いようですね。)
 こっちのは、いわゆる、ノンカスタマイズの汎用版です。

 ところで、ISMSって岐阜のアルファシステムさんのものじゃなかったっけ。
 ま、そんなことはいいか。



【興味ある方はこんな情報もどうぞ】

・「公共工事等における新技術活用システム」に係る推奨技術等の選定結果について
  http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha08/13/130421_.html



2008年04月22日

愛媛県電子納品チェックソフト

ほう、こんなのがあるんだ。そう思ってしまいました。

なんとこのソフトは、県のサーバーにインターネットで繋いで、
手元にある電子納品成果のチェックを行うという仕様なんです。

 4/22 【訂正】 *パソコンに
インストールして使えます。
           何でそんな勘違いをしたのでしょうか(笑)

関心がある方はここからどうぞhttp://www.pref.ehime.jp/070doboku/020gijutsukikak/00005739041124/cals/index.htm 

ここでお断りを。
私はこのシステムの利用対象者ではありませんので、このシステムを利用することはできません。
 以下の記述において、愛媛県の電子納品ルールに触れますが、
 事実と異なる部分がございましたら、ぜひご指摘下さいませ。
 その際は、この投稿に追記して訂正を致します.
 

私の関心は、CADチェックの仕様にありました
その検査内容は、レイヤ名、線種、線色、線幅、図面サイズ、余白サイズ、
文字サイズ、禁則文字等を検査するとあります。

愛媛県の工事完成図書の電子納品要領によると
(9-4成果品 解説(1)電子媒体のチェックより)
 納品する電子媒体は、事前に愛媛県電子納品チェックソフトを利用し
 エラーがないものを原則とする。但し、受発注者間での協議による事項に
 関するエラーはこの限りではない。 と記述されています。

 愛媛県CALS/EC運用マニュアル−請負工事−(H20.3)も読んでみました。
 
 工事着手時事前協議チェックシートも見ました。

 その結果、発注者が提供する図面が国土交通省のCAD製図基準(案)に
 準拠しているかどうかの判断をだれがどのようにするのかについての記述は
 発見できませんでした。(私の見落としなのかもしれません)

 ここから先は、「架空の電子納品体感」を少々。

続きを読む

2007年12月25日

CALS/MESSE2008で島根県の電子納品の話を聴いてみようと思う

来年1月24日・25日に開催されるCALS/MESSE2008の内容は、
 1.展示会
 2.各種セミナー です。

セミナーは、以下の5つのジャンルに分けて開催されます。
 ◇発注者先進/導入事例セミナー
 ◇発注者効果的事例セミナー
 ◇CALS/EC入門セミナー
 ◇実務者セミナー
 ◇テクニカルフォーラム 
 
 詳細は、ここをご覧下さい。 http://www.cals.jacic.or.jp/event/messe/


発注者先進/導入事例セミナーにおいて
「初心者でも取り組める電子納品の段階的導入」というセミナーがあります。
副題が、
−受発注者の負担軽減を考えた取り組みの紹介−となっています。
島根県土木部の主任さんがお話しされます。 

 やや。これは私が今年11月に投稿をしていたことそのものではないですか。
  □読んでみて考えさせられた。 県独自の運用が始まる−島根県電子納品−

 広島県に隣接する島根県において、どのような取り組みがなされるのか
 個人的にとても興味があります。
 
 その取り組みの
 ・ 受発注者の負担軽減の最大のポイントとは何か
 ・ 初心者でも取り組める運用の仕組みはどうなっているのか
 ・ その効果測定はどのように行うのか など
 話を聴いてこようと思っています。
 
 このセミナーは、24日(木)の10:20〜10:50に行われます。

2007年11月09日

読んでみて考えさせられた。 県独自の運用が始まる−島根県電子納品−

平成18年5月に新規制定された、島根県の電子納品運用ガイドラインが、
全般的に大幅改定され、この10月に公開されました。
それが、電子納品運用ガイドライン(簡易版)です。
(以下、「このガイドライン」と略します)


土木工事においては、段階を経て、平成21年には一部の工事を除き
(電子納品対象外の工事:軽微な補修(修繕)・維持管理的な工事)
前面実施するスケジュールになっております。

国土交通省に準拠して試行してきた段階を経て、
平成19年11月より「島根県独自(簡易版)のルール」で運用が始まります。

詳細は、島根県の電子納品のページをご参照下さい。


以下、国土交通省のルールとの差異(一部の抜粋情報)を載せておきます。
興味のある方は、続きをご覧下さい。
(正確な情報は、島根県の電子納品のページから入手して下さいませ)続きを読む

2006年09月07日

県の電子納品の勉強:高知県

大野さんの高知県のCALS/ECについての記事
  ↓
7月のキタノミナトさんの投稿、高知県のCALS/EC
  ↓
そして、大野さんの昨日の投稿高知県版電子納品チェックシステム
受け、私も高知県の電子納品について勉強をしてみました。

私は次月、ある講習会で、県の電子納品について話をすることになって
いますので、他県がどんな考え方、どのような進め方をしているのか、
とても興味があったからです。

一言で言って、
私が住む地方の要領に比べ、具体的な記述があることに関心しています。

ざっと、読みましたので、その内容をざっと書いてみます。

打合せ簿、施工計画書  
 必要なもの(どんな書類かは明記してある)をPDFにする
 PDFはアプリケーションから作成(スキャンしない)

写真 
工種・種別・細別は必須
回転、パノラマ、全体の明るさ補正は監督職員の承諾があればOK
 (その際の、請負者説明文への記載例も明記してある)
代表写真を10〜30枚の範囲で選定する。

完成図 
sfc形式
 監督職員と協議しサブフォルダの作成可能(工区別に図面を格納)

その他フォルダには、CREDASデータ(lzh形式)を格納

成果
原則CD-R
但し、複数枚になる場合には、DVD(−R)も可

チェックソフトも使ってみました。
操作そのものに、なんら違和感はありません。簡単です。
国交省の成果で試してみたのですが、
気づいたこと、は以下の通りです。
・PDFの容量チェックをする(20MB以内)。
・写真の必須記入項目のチェックをする
 (工種・種別・細別まで必須)
・その他、県の仕様に対するチェック
 図面のファイル形式(sfcかどうか)
 位置情報(数値が高知県内の情報でなければチェック)
 その他フォルダに格納する書類、ファイル形式(lzhかどうか)
 など

疑問だったのは、打合せ簿に対して、
関連付けけられた写真がありませんとのコメント
(これは何だったんでしょうか)



2006年07月20日

千葉県電子納品作成支援プログラム(CStool)

千葉県では、専用の電子納品ソフトを開発し、発表会を行い、
講習会を実施しているようです。
使用希望者はライセンスキーを申請・取得(有償)する仕組みの
ようです。
最終データ作成の際など、インターネット接続が必要だそうです。
ふむふむ。

以下、私の見解と想像ですので、その点を割り引いてお読み下さい。

強制してこれを使えというものではないことは承知していますが
ほぼそう言うことなのでしょうね。

私は、直感的に官側(建設技術センター)がソフトを提供するということ
自体に違和感を覚えます。
そこまで上から与えなければいけないものなのかと。
背景は、親切心(?)なのでしょうか。
何なのでしょう?

   「あなた、木を見て森を見ていないよ。」
     えっ?

単に電子納品ソフトということであれば、
私にはなんか業界をなめているような感じがして仕方ありません。
それでもありがたくこのシステムを使う業界の方は多いのでしょうが。
余計なお世話をしないでいいのではないかと思います。

それはそれとして、
今日初めて、実際に体験版をダウンロードし触ってみました。
一言でいうと、データ管理と成果作成が一体になったシステムです。
なるほどこんな作りなんだ。
なるほど、こんな管理なんだ。
なるほどこんな入力なんだ・・・。
作り手の気持ちは、私なりにわかりました。
使い勝手は?
 ノーコメントです。

 「あなた、木を見て森を見ていないよ!」
   はい。

ここまで書いてきて気づきました。
なんだそんなことなのかよ。
ある意味うまくやりやがったな。
金あるんだなあ。
いいことなのかなあ?

この電子納品運用モデルの推移は私の関心事に
なりそうです。