大失敗を告白し、関係者の皆様にお詫びを申し上げます
丸一年前の大失敗が、昨夜発覚しました。
実に情けない話です。
それは、自分の耳を疑ってしまう電話でした。
電子納品成果の図面に、
別の工事の図面が混じっている、確認すべし!
へ・・
私は急いで調べてみました。
仕舞っておいたハードディスクを引っ張り出して、そのデータをチェックしてみたのです。
その結果は、な、な、な、なんと
当初図面に別の工事のデータが存在しているではありませんか!
(その他のデータに間違いはありませんでした)
同じ会社、同じ責任者の方が担当された、
一昨年の、隣の工区の当初図面を放り込んでしまったという、
超未熟で、無責任なミスです。
最終の目視チェックの際にも見落していたということは、怠慢だったと言わざるを得ません。
関係者の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。
心よりお詫びを申し上げます。
大至急修正をいたします。
では、何故こんなことになったのでしょうか。
電子納品データを
暫定提出→提出→再提出→再々提出・・の過程で、
データが差し替わった可能性があります。
(軽微なデータの追加、差し替えのため、何度も出し直したのでした)
データの識別管理に問題があったと思います。
そして、それを行う人間の心のスキを考えていない仕組みだったと思います。
2文字しか違わない工事名の2つの現場、
そのデータをバックアップする際に、同じ名称のフォルダごと
誤って上書きしたのではないだろうかと思います。
あるいは、退避していた過年度のデータを、
保管してあったHDDから一時的にパソコン本体に取り込み直した際に、
配慮が足りなかったのかもしれません。
今後は「当初図面」というフォルダ名ではなく
「○○工事当初図面(20080513)」と命名するように改善します。
また、ルートの工事名フォルダの先頭には、
識別の数字を先頭に付加していたのですが、それも機能しなかったという
反省を踏まえ、よく似た工事名の識別には工夫をしようと思います。
今回、工事終了後、およそ半年が経過した時に、
段階的なバックアップデータは消去し、最終データのみをHDDに保管しました。
従って、どの段階でミスをしたのか検証することができませんでした。
この点についても、対応を考えようと思います。
ありえないと思っていることが現実に起きています。
しっかりと反省し、二度とこのようなことが起きないようにします。
以上、
反省の意味を込め、私の失敗を正直にお話させていただきました。
追記 (こんな、ヘッポコな私が、何を言うんやと言われそうですが)
電子化された工事記録と電子納品はイコールではありません。
私が取り組まなければいけないのは電子納品ではなく、
閲覧性を考慮した工事記録を残す、ということだと思っています。
更に・・・ というお話は、またの機会に。
これはパソコンを使う以上は誰もが起こす可能性のあるミスですね。自分はパソコンに限らず色々とよく失敗する人間なので、十二分に気をつけようと思いました。
臆面もなく恥を晒しました。
この投稿は自分への戒めです。
振り返ると、数日だけ早くバックアップ用のHDDを購入し、
データ整理をしていたら間違えることはなかったのではないかと、
自身のジャッジの遅れも併せて反省しているところです。












